栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

あれから変わった日常

あれから随分日常が変わった。1人暮らしを始めた。仕事にも就いた。スケジュールも変わった。朝起きて最初にする事は浣腸する事。バスルームでシャンプーの空きボトルにグリセリンを入れてお湯と水を足し薄めた物をアナルに入れて浣腸をする。プラグを嵌め洗顔、歯磨きをして朝食の仕度。アナルを使うので野菜ジュースは欠かせない。夕食より豪華な食事にする。食べて片付けをしてトイレに行く。プラグを外して排泄をする。その後シャワーを浴びて身仕度する。アナルの方にも身仕度する。スキンにピンポン玉を入れてプラグを嵌める。服を着て化粧し身仕度完了。靴は10センチヒールを履き戦闘スタイルが完了。また通勤時には骨盤筋を鍛える。ピンポン玉が入っている時は筋力を鍛えるのは喘ぎ声が出そうでドキドキする。キチンとトレーニングをしないとがばがばになりそうで嫌だ。仕事が終わってお姉さんのトコに行きご褒美を貰う。お姉さんのトコに着くと腸内洗浄をして貰う。トイレに行き排泄をしてシャワーを浴びて来る。ボディシャンプーを使い身体とアナルを綺麗にする。アヌスを綺麗にしてお姉さんのトコに戻る。お姉さんの部屋に入って仕事机に乗りアヌスを見せお姉さんがイタズラをするのをドキドキしながら待つ。菊門を絵筆で擽られる。クリトリスのピアスに重りを着けられる。痛いけど身体が熱くなる。菊門を絵筆で擽られると次は菊門を舐められる。ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めらる。菊門を舐められたらアヌス用の玩具で苛められる。何度イッタか分からない。お姉さんの気が済んだらシャワーを浴びて身仕度する。身なりを整えお姉さんに挨拶して帰宅する。空っぽのお腹が寂しい。夕食は野菜ジュースとパンで済ます。シャワーを浴びてお姉さんの事を思いながら夢の中に入る。

スキンの中にピンポン玉を

スキンにピンポン玉を入れてそれをアヌスに納めてアヌスから出ない様にアヌスにプラグを嵌め生活をする。歩く度にピンポン玉がお腹の中をゴロゴロと移動する。それが気持ち良い感触を快感と捉えて子宮がキュンキュンする。それは街中で出歩いても何処でもキュンキュンする。まさかお腹にピンポン玉を入れて買い物してるとは誰も思わない。そんな背徳感また子宮がキュンキュンする事になる。お姉さんは此れを誉めてくれるかなぁとまた子宮がキュンキュンする。

教えられた事

お尻は第2の性器だと。教えられた肛門でエクスタシーを感じる。肛門での自慰行為が病みつきになった。コンドームの中にマジックペンを入れる。此れが実に快感を得られる。腸内洗浄もエクスタシーを感じる。教えられた快感の求め方。コンドームをアナルにセットしピンポン玉を詰めていく。お腹にゴロゴロとピンポン玉の感触がまたエクスタシーを感じる。

この気持ちは…

お姉さんにお尻を可愛いがってもらっている。中に色々入れられたりお尻を叩かれたりしている。クリトリスも可愛いがってもらっているけど快感が違う。ピアスにチェーンが着けられ乳首と3ヶ所を攻められると快感で息もつけない。そのうえアナルも攻められると気を失う。

自慰行為が止められ無くなった。

お姉さんの所に行け無い時には家で大人しくしておく。

ただオナニーはしてしまふ。

オナニーって自分のクリトリスを弄る

オナニーはしない。

オナニーさえお尻を使う。

小道具は色んな道具を使う。

バイブや大人のおもちゃとかで無くても

楽しめる。

例えばピンポン玉やビー玉とかを使う。

もうクリトリスを弄るだけでは

楽しく無いんです。

仕方無いからクリトリスにクリップを

止めてちょっと痛いけど我慢する。

そしてアナルに制汗剤のボトルを埋める。ゆっくり抜き差しすると気持ち良い。乳首を引っ張りクリトリスも引っ張りアナルは掻き回す。此れで何回いけるかなぁ。気持ち良いのは確か。親の気配を感じハラハラしながらするオナニーは緊張感と相まって凄く感じる。

怖いけど受け入れてしまう。

お姉さんの家で毎日アナル開発されて怖いけど嬉しい。スキンをアナルに入れてスキンの中にピンポン玉いな、一個一個がアナルのに入って来る。ぞくぞくして気持ちが良い。後はスキンにローターも入れてピンポン玉掻き回されてあっん、あっはんんっと喜びの声が止められ無い。コントローラーが一緒にアナルの中で別々に動く快感に肌を火照らし嫌と言うけど心底嫌で無い。アナルに何か入れられたら快感しか無い。すっかりアナル調教が嬉しい。

あれから毎日…

毎日腸内洗浄されてアナスを気持ち良く洗われて続きはベッドでとお姉さんに可愛いがられている。ローターを入れられてプラグで止められローターでいかされる事も毎日になった。そこからは指で弄られ気持ち良くなる。1本の指から始まり2本、3本と増やされる事に悦びを感じる。浣腸も気持ち良いから悦びは増える。我慢するのも気持ち良くなった。毎日気持ち良い事ばかりされていたから油断した。今日のお姉さんはお尻を打って来た。浣腸されて我慢していた時に気持ち良い?と聞かれはいって言った途端痛みが走った。バチンと打たれビックリした。打たれた後は優しく撫でられた。それも気持ち良くまた尋ねられ気持ち良いと声が漏れまた打たれるの繰り返しでお尻が真っ赤になった。浣腸されて我慢させられ打たれるが毎日の繰り返しが増やされた。お尻に液体が入って来るのが気持ち良く幾らでも入れて下さいと懇願するのも増えた。そして我慢したら一気に排泄する気持ち良さと穴から出る気持ち良さは言葉にならない。全て排泄したらシャワーで洗われて指が入ってゴシゴシされベッドに行くと次の事が待っている。玉を1個ずつ入れられる。アナスが1個1個受け入れ飲み込む。アナスに玉を当てられ何もされなくても飲み込もそうとしているのが恥ずかしい。つぷりつぷりと玉を受け入れてローターが唸りプラグで止められそのままコンビニ行こうと誘われた時は嬉しさと他人にバレたら恥ずかしいと言う気持ちでドキドキした。お出かけはしなかったけど出かけていたらどうなったかなぁ。