栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

此れからどうなる?

女の子は命令された訳じゃないのにノーパンで日々を過ごす。毎日どきどきしながら過ごす。恥ずかしいけど嫌じゃない。命令された様に言われたのは嬉しかった。方や女性は落ち込んでいた。ノンケにあんな言葉を吐いてゲット出来なかったでは済ませられない好みの子だっなぁ。逃がした魚は大きいぞ。あのノンケの子と縁があるかなぁ。女性も悶々として日々を過ごす。お互いに思いあっていたが空回りしている。そんなある時再開する。街を歩く女の子を発見する。はた目に見ても様子がおかしい。女性は歩を進め女の子と再会した。仕切りにスカートを意識しているのが分かる。女性はひっそりと女の子に近づき囁く。「またノーパンでいるの?」と。女の子は一瞬びっくりして顔を上げて女性を確認した。女の子はホッとする様な恥ずかしいやらで些かパニックになっている。折角会ったんだからお茶でも奢るわと誘った。女の子が素直に同意したから比較的静かな店を選らんで入った。「こんな喫茶店初めて?」と女の子に言う。女の子は「普段はファミレスだから。」と女の子は言う。紅茶を注文すると女の子が恥ずかしいそうにもじもじしている。そんな事だったので女性が「命令されたいの?」と聞く。女の子は「違います。」と憤怒は如く言う。(あれから何日経っている?それでも継続しているのは命令されたいのと命令を従う自分に快感を感じているんだ。)成る程なぁ。と女の子を見た。