栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

快感に溺れていく

時が経ち夕方になって女の子が帰って行く。女性が「此れから何かする毎に電話を入れなさい。勿論オナニーとかも勝手にすると怒るわよ」女の子が小声で「はい」と返事する。「それから消毒も忘れないで」「あっそうだ。消毒の仕方があっているか明日お医者さんに行き消毒して貰いなさい」事も無げに言う。恥ずかしい所を他人に見せなさいと言われ女の子は困惑する。「そんな。恥ずかしいです。許して」と言うが女性は「その身体はもう私のものだから許さない」と言う。女の子は明日の来院を約束させられた。「それじゃねぇ」と別れを切り出す。女の子も「はいまた明日」と言う「はい、良く出来ました」と言う。女の子が歩き出したら(明日やっぱりお医者さんに診て貰おう)安全ピンが主張している。痛いなぁ。けどそれが気持ち良い。ショーツに擦れて痛い。また歩き出したら痛みが全身に回っている。気持ち良いのと痛いのと交互に訪れる感じが益々浸透する。何とか家に着く。「お姉さん、ただ今家に着きました」と電話を入れる。「はい、良く出来ました」と褒める。「あっトイレも許可無しに行くとお仕置きだからね」と言われ女の子が愕然とする。「そんな、トイレ迄もですか」「そうよう、おしっこもうんちも勝手にしたらお仕置きよ」「分かりました」と返事をする。シャワーはお姉さんと浴びたから後は歯磨きだけで済む。食事は2人で済ませたしパジャマに着替えよう。と着替えた。