栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

夢の中へ

痛みに何時の間にか失神した。女性が柔らかく抱き締めてくれていた。失神している間に安全ピンはクリトリスを貫いていた。クリトリスがジンジンと痛む。けど女の子は黙って耐えていた。消毒もしてくれると言っていたから大丈夫。痛みがするだけ。と自分に言い聞かせる。乳首には輪ゴムがまだあった。女性が輪ゴムを外しながら「いきなり剃刀は怖いでしょう。クリップから始めよう。とクリップを乳首に着けた。「痛い!!」と叫んだけど女性はまたもお構い無しにもう片方にもクリップを着けた。「ほ~ら此れで舐めたらどうなるかなぁ」と乳首を舐めて女の子の反応を見る。女の子は身体を跳ねさせた。「嫌と言わなかったから良い子ねぇ」と褒めた。しばらく乳首を舐めて弄ぶ。女の子がため息を吐いた時安全ピンが貫いているクリトリスも舐めあげる。また女の子は身体を跳ねさせた。女の子は痛みと快感で頭がぐしゃぐしゃになっていた。女性は安全ピンをゆっくりと左右に動かす。女の子は痛みに耐えていた。女性が「何時か此処にピアスを着けようねぇ」と言いクリトリスを舐めた。痛みと快感女の子はどちらが自分を襲っているのか分からなくなっていた。でも微かに痛みに快感を覚え初めていた。痛いから止めてほしい気持ちと痛いのが快感に感じ初めているからもっと痛くして欲しい気持ちとない混ぜになっていた。乳首もジンジンと痛む。クリトリスもジンジンと痛む。けど痛みをもっと与えて欲しい。不思議な気持ちになっていた。女性は巧みに痛みと快感を与え女の子を煽る。女の子は痛みに涙を流すけど快感にも涙を流す。どんどんと全てが快感に変わっていった。漸く女性の手がクリトリスから離れる。ホッとしてため息が出た。「な~にそのため息は。どんな意味のため息なの?」と質問する。女の子は言い淀み「ごめんなさい。痛みが終わったからホッとして出ました」女性は暫く女の子を見て軽くキスを落とす。そして乳首のクリップも突然取った。女の子はまた悲鳴を上げる。クリップを外した乳首をねっとりと舐めあげた。女の子は今度は快感に打ちのめされ失神した。