栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

お仕置き

女の子は学校へ行く。安全ピンがジンジンと主張し歩き方も恥ずかしい。他の人にバレないのではないかドキドキした。ジンジンとしたクリトリス授業にも集中出来ない。友達との食事にも集中出来ない。時間になり帰宅へ向かう。女の子は高校卒業後専門学校に通う様になった。駅を使うので駅に向かう。女の子は恥ずかしい事が好きになったみたい。ジンジンとしたクリトリスがズクズクとした痛みに変わってきた。ほんのり熱となった。女の子はクリトリスを触りたいと思い駅のトイレに入った。ショーツを下ろしいざクリトリスでオナニーをしようとした時に電話がかかってきた。「今何処に居てるの?学校?」「いえ。駅です」「駅?学校を出る時に電話しなさいと言ってあったでしょう。何故出来ないの?」「ごめんなさい」「すみません」と謝罪する。「他に報告してない事はない?」「ごめんなさい、トイレでオナニーしようとしてました」「誰が勝手にオナニーしようとしている?」女の子は「ごめんなさい」と言うしかない。「帰って来たらお仕置きねぇ」と言う「はい、ごめんなさい」と言うしかない。自分に此れからお仕置きが待っていると喜びに溢れた。ズクズクとしたクリトリス。早く此のジンジンとした痛みなのかズクズクとした痛みなのか分からない。けど早くクリトリスを触りたかった。