栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

愛の巣になるの?

ピンポーンとドアチャイムが鳴る。「いらっしゃい」とお姉さんが言う。「お邪魔します」と女の子が言う。お姉さんの家はまだ2人の愛の巣になってない。「何勝手にオナニーをしようとした?」とお姉さんが質問する。「躾がまだまだ出来てないなぁ」「ごめんなさい。クリトリスが気になっていたら触りたくなりました」と女の子が言う。「お仕置きしよ。今直ぐバスルームに行きなさい」女の子は(バスルーム?何が始まるんだろう)と不安になって来た。「さっさと服を脱ぐ!」ときつい口調で言われびっくりした。急いで服を脱いでバスルームに入った。「浴槽に手をついて足を開きなさい」と言われたので言われた通りにした。お姉さんが後ろに回りいきなりアヌスに何かを入れる。「きゃあ」と叫んだら「うるさい」と思いっきりお尻を叩かれた。アヌスから液体が入って来る。「お姉さん今の何?」と言うがまた「うるさい」とまたお尻を叩かれる。中身が無くなったのかアヌスから引き抜かれた。「まだまだよ」とまたアヌスから液体が入って来る。「お姉さん待ってもう無理」と女の子が言うが女性はまた今日に入れる。「お姉さん本当にもう無理です」と言うが女性はまたアヌスに液体を入れる。女の子が「トイレに行かせて下さい」と言うが女性は「駄目よ。もっと我慢しよ」女の子を床に座らして女の子の手を取る。「ほら、此の手で塞ぎなさい」と女の子の指をアヌスに突き立てた。「 此れで良いと言う迄塞ぎなさい」女の子が泣き出した。「ごめんなさい。もう無理です」と言うが女性は「良いから私はこっちを可愛がるからね」と女の子のクリトリスを弄る。女の子はお腹が苦しいのとクリトリスの快感にどちらに溺れれば良いのか分からない。安全ピンも少し動かし女の子の反応を見る。「ああ~んんっ」と泣く。まだまだ2人の時間に溺れる。