栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

大分馴れたけど

今日は土曜日。学校がお休みで朝ご飯食べたら女性の家に向かう。ピンポーンとドアチャイムを鳴らすと「は~い。いらっしゃい」と女の子を招き入れる。女の子が「お邪魔します」と入る。女性がハンガー片手に来た。玄関あがったら服を脱ぐ。女性に渡して下着も脱ぐ。輪ゴムに縛られた乳首がエロい。クリトリスの安全ピンもぬらっと光る。良い具合に濡れてる。「さあ腸内洗浄始めるよ」と言いバスルームに2人で向かう。女の子も馴れたみたいで素直に着いて来るし嫌がらない。バスルームに入ったら言われなくても自分から四つん這いになる。女性はいちいち言わなくても動作がスムースになった。シャワーヘッドをアヌスに突っ込んで限界迄お湯を入れる。また女の子が「んっんっ」と鳴く。暫く腸内洗浄をしたら2人でシャワーを浴びる。女の子が文句も言わず2回の腸内洗浄に馴れ時間短縮となっていた。ヘッドにあがると女の子は仰向けで女性の手がどう動くのか静かに待つ。輪ゴムからクリップに変わった乳首。一本一本抜かれた草むら。モアっとした草むらは少々抜いても分からない。毛抜きで抜く女性女の子が「んっんっ」と耐えてる。「よし、今日はこのくらいで良いかなぁ」と女性が満足する様に言った。そのままクリトリスを攻める。クチュクチュとクリトリスを吸い舐め女の子に快感を与えてる。そのままクリトリスでイキソウになる女の子だったが「ん、あっ、ん」と快感を追う。瞬間安全ピンをくいっと引っ張る。快感から突然痛みが襲う。「あっ~」と叫んで快感が飛び代わりに痛みが襲う。「どう?」と女性が聞いて来た。「お姉さんお願いいかせて下さい。」と懇願する。「痛みでもいける様になりなさい」と言われた。「分かりました」としか言えない女の子。「なあに何か不満なの?」と言われて女の子が自分が不満そうな顔をしている事に気づいた。「お仕置きしよう」四つん這いになってお尻を出しなさい」と命令する。女の子は言われるままに四つん這いになってお尻を出す。途端ピシッパシッとお尻を叩かれた。「んっんっ」と耐える。お尻が真っ赤になる迄お尻を叩かれた。「ごめんなさい」と女の子が謝る。「違う。ありがとうございます、と言うの」と言う。「ありがとうございます」と女の子が言うと「良く出来ました」と頭を撫でられた。真っ赤になったお尻を触りひりっとした痛みが襲う。「さあ次はアヌスを触ろうかなぁ」と女性が言う。「お願いします」と女の子が言うと女性はアヌスからぴちゃぴちゃと音を立てながらアヌスを舐める。「んっんっ」と言いながら女の子は意識を飛ばす。恥ずかしくて正気を保っていられない。そんな女の子を見て指が挿入された。吃驚したがアヌスは女性の唾液でローションをかけたみたいになっていたから痛みはない。けれど恥ずかしくて女の子は「嫌」と言いたいけど禁句出し「うん、んっんっん」としか不満を言えない。女の子の態度で女性が分かった。それで「何が不満なの?」と言われた。「恥ずかしいんです」それすらも快感と感じなさいと言われた。指がバラバラに動かされ快感に襲われた。またお尻でイキソウになったけどスッと指を抜かれた。「あ~んんっんっん」と不満気に洩らす。いきなり裏返された瞬間クリトリスを弄られた。クリトリスもぴちゃぴちゃと音立て舐められている。クリトリスでイキソウになっても愛撫は突然終る。女性は「さあそろそろ帰る時間でしょう。支度なさい」と言われ快感は中途半端に追いやられ突き放された。残念そうに身仕度を整えると「今度は痛みも快感になる様になりなさい」と言いキスをする。「分かりました」と女の子が言う。「じゃまたね」と女の子のクリップと安全ピンの確認して手を放す。「さようなら」と女の子が帰って行く。女の子がいけなかったからオナニーしようと思ったのにオナニー禁止を言い放たれた。