栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

夢幻の世界

女性の家を訪ねる女の子。此処に行くと腸内洗浄が待っている。少々足どりが重くなる。でも内心痛みにも快感が芽生えて来た。今日はどんな事されるだろう。とドキドキしながら玄関チャイムを鳴らす。女性がドアを開け招き入れる。此処に入ると先ず脱衣する事。全裸になった女の子の全身をチェックする。四つん這いになりアヌスもチェックされる。そのままバスルームに行く。腸内洗浄が待っている。何が待っているのかは分かっているから足どりは重くなる。2人でバスルームに入る。「さあ。さっさと四つん這いになりなさい」言われるまま四つん這いになりシャワーヘッドを受けいれる。お腹が満杯になる迄お湯が注がれる。その間にクリトリスをさんざん弄られる。乳首も弄られおかしくなりそう。そうこうしている間にお腹が痛くなる。お湯が満杯になりアヌスから溢れる。女性が勢い良くヘッドを抜く。この時排泄したら叱られる。アヌスをギュと締め出さない様にするけどほんとは出したい。けどすぐに出すのは禁止されている。暫く排泄感を我慢する。「お姉さん、もう出させて下さい」と言うが聞いてくれない「まだまだ我慢出来るでしょう」とお腹を揉まれる。「あっ、んっ、んっ」と悲鳴を我慢する。アヌスの回りをなぞり女の子の我慢を挫きそうにする。「あっあっあっ」と抵抗する様に声が漏れる。」なぞるのを止めてほしいがそんな事言えばもっとされる。アヌスをなぞられ「あっあっんっんっ」としか抵抗出来ない。女性が満足して「出していいわよ」と言う。がまだ馴れない。「お願い。見ないで」と叫んでみる。だけどそんな事が許されない。「さあ、此処で出すんでしょう」と言われたら出すしかない。「あっ~あっ~」と叫んで一度目を排泄する。「さあもう一回よ」とアヌスにシャワーヘッドを突っ込んだ。お湯が入ってくる感覚は少し気持ち良くなった。ゾクッゾクッとしてきた。直腸にお湯が当たる時ゾクッゾクッとした快感が出てきた。けどそんな事は恥ずかしくて言えない。「んっんっ」とお湯が満杯になる迄待つ。「馴れた様ね」と言われ感想を言う様に言われた。恥ずかしながら「お湯が入ってくるのは気持ち良いです」と真っ赤になりながら告白する。「そう、そんなに気持ち良いの?」と言われ「はい気持ち良いんです」と答えた。「良い子ね」と褒められた。我慢も少し頑張ってみようと思った。お湯が溢れた。アヌスからシャワーヘッドが引きぬかれる。「んっんっ」とまるで引きぬかないでと言わんばかりにアヌスが引き止める様になった。「おや?もっとと言っているのかなぁ?」と言われた。真っ赤になりながら小さく頷く。「良いわもう一回してあげる」とお姉さんが言い嬉しくなった。「はい」と小さく言う。でも排泄の時は見られたくない。「見ないで」と叫んでも許されない。ジャバジャバと排泄する。またアヌスにシャワーヘッドを突っ込まれた。今度は最初から気持ち良い。「あっあ~ん」と喜声をあげる。「まあそんなに気持ち良いの?」と言われ大きく頷く。「喜んで貰えて良かったわ」と女性が言う。女の子は恥ずかしさも喜びもお姉さんに隠す必要が無い事に気がついた。女の子は三度目は「あっあ~ん」と喜色を伝えた。「良く出来ました」と褒められた。最後に2人シャワーを浴びベッドに向かう。