栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

夢幻の世界

ピンポーンとドアベルが鳴る。女性がドアを開けると女の子が立っていた。女性が「いらっしゃい」と招き入れた。すかさずキスをする。女の子を抱き締めた。女の子はキスをされ安堵した。「さあどうぞ」と部屋に行く。部屋に入ってすぐに全裸になった。2人でベッドに上がりまたキスをした。女性が抱き締めながらキスをして乳首に輪ゴムを着けた。女の子が「嫌、痛い、止めて」と懇願したが女性は「嫌、止めては禁句。良いやもっとしか以外禁句。お仕置きするわよ」と言いもう片方にも輪ゴムを着けた。その乳首をねっとり舐めた。女の子が痛みと快感でくらくらした。両方の乳首を丹念に舐め続ける。初めての感覚。痛いやら気持ち良いやら混乱した。その間にクリトリスにも手を延ばす。またクリトリス攻めが来るかと緊張した。でも乳首に与えられる快感と痛み。また女の子は悲鳴を上げる。「どうしてそんな声しか出さないの?」と女の子が出す悲鳴に憤懣が出る。女の子はビクッとして「あっあっんっ気持ち良いです」と言い変えた。女性は満足気にクリトリスを撫で回す。手は花弁の中に入って行った。その瞬間女性が乳首をギュット締める。「きゃあ」と女の子が叫んだ。女性はお構い無しにクリトリスと乳首を弄ぶ。クリトリスも痛くなり乳首も痛い。その耳元で女性の次の攻め手を伝えた。「この乳首を剃刀でうっすらと切るの。そして傷が治り始めて痛痒くなったら乳首を舐めてあげる。その繰り返しで乳首が敏感になるから。痛みにも耐えられる身体と敏感な身体にならなきゃねぇ」女の子は恐ろしい事を言われ怖くなったがその身体になれば女性に可愛がってくれると思い「はい」と返事をした。そして乳首は弄ばれ真っ赤になったが女性は手を放してくれない。そして何処に隠していたのか安全ピンを女の子に見せた。「此れで貴女のクリトリスを通そうねぇ。大丈夫ちゃんと消毒してあるしクリトリスも消毒してあげる」女の子は怖くなり女性に抱きついた。「どうしたの?怖いけど私の為に耐えてねぇ」女の子は無言で頷いた。女の子には此れから耐える日々が待っている。けど女性から離れる気持ちにはなれなかった。