栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

思わぬ展開

女の子が下着を脱ぐ。恥ずかしそうに前を隠す。「隠さない。」と言い放つ。女の子がおずおずと隠すのを止め全身真っ赤になりながら立つ。「ふ~ん。中々良いね。」ちょっとスケベ親父の発言をした女性。ほんとはもっと褒めたいが今は両手を上げて喜べない。(滲み1つ無い身体。例えでよく使われるけどほんとなんだ。傷1つ無い。黒子も無い。綺麗な身体この身体を手に入れる事が出来るのか)女性は暫し悩んだ。考え事をしている間女の子は(恥ずかしい。何故何も言ってくれないの?私では満足して貰えないの?)女の子をおや?って事を考えているのは女性には分からない。女性がはっとなり「色んな姿を見たいなぁ。四つん這いになれる?」と言う。女の子がえっ?となりながらも四つん這いになる。恥ずかしくて、恥ずかしくて身悶えしながら四つん這いの姿を見せた。(あれま。命令を聞いた。全裸の四つん這いなんて恥ずかしいものなのに。こりゃ脈あり?)「もっとお尻を上げて。足ももっと開いて」と言う。女の子はおずおずとお尻を上げる。(フム。命令は聞くんだ。)「じゃあベッドに上がりベッドの上で四つん這いになりお尻を上げて」と言う。女の子がおずおずとベッドに上る。ベッドに上がり胸をつけお尻を上げる。恥ずかしいけど女の子はこの女性に命令されるのを喜びだから嬉しい。女性はじろじろと女の子の身体を目で堪能する。すると太股に伝うものがあった。女性は内心歓喜の声を上げる。落ち着いているふりをしながら「此れは何?見られて何を溢れさせているの?」女の子は真っ赤になりながら「すみません。」と言う。女性は「見られて嬉しいの?」と言う。女の子は(此処で肯定しなきゃ駄目だ)「はい。嬉しいです。」と答えた。女性は思わぬ答えがかえって来たけど命令して言わせただけだ。次は寝転がってと言う。女の子はおずおずと仰向けになる。「足を抱えて開きなさい」と言う。女の子は足を抱えた。女性は女の子の性器から蜜が溢れているのに驚いた。女性はまた女の子に四つん這いになる様に言う。女の子のお尻に蜜が溢れている。女性は何かが安心した。女性と女の子の物語が始まる。