栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

すれ違う2人の思い

女性はビアン。女の子はノンケ。そう思い込んでる女性。女の子は女性を慕うけど思いは届かぬ。思い無くても身体を色々出来るから。女性は女の子に「此れ以上恥ずかしい思いはしたくないでしょう。二度と此処には来ない方が良いと思う。身仕度して帰りなさい。」女の子は此れを否と言い「お姉さんに色々として貰いたいんです。」宣言する。女性は「貴女には無理。私は色んな事をしたいの。貴女は泣くし嫌がると思う。辛い事もさせるのよ。貴女には向かないと思う。」此処で女の子が告白した。「お姉さんの事が好きなんです。お慕いしております。命令にも従うのでお姉さんの側に居させて下さい」女性は歓喜に咽び泣きそうになる。女の子を抱き締め「ありがとう」と言う。「私を好きなら此れからは恋人になるって事?」「はい。お姉さんが好きです」「私も好きよ」2人の心が繋がった。お互いに告白してスッキリした。「じゃあもう一度四つん這いになって。」女の子は「はい」と言い四つん這いになる。「厭らしい蜜が溢れてお尻迄流れているわよ」女の子は真っ赤になり「触って下さい」と言う。「触るのはまた今度ね」と言う。女の子は焦れたが此処は素直に「はい」と言いお姉さんが自分の身体を丹念に見ている。「性器もひくひくとなっているわよ。」と言う。女の子は(恥ずかしい。でも私で楽しんで欲しいから我慢だぁ)と奮闘する。思いが通じあって幸せなんだけど恥ずかしい。今度はどんな命令をしてくれるかなぁ。女の子は女性の命令を聞くと性器がジンとなる。次はどんな命令をしてくれるんだろう。思うだけでどきどきする。女性が女の子の色々な所を堪能「じゃあ服を着て。早く帰り」と告げた。「今度は絵筆とチークブラシを持ってお出で。忘れない様にね」と告げた。