栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

2人の蜜会

昨日は絵筆とブラシを持って来る様に言われたから持って来た。チャイムを鳴らすとお姉さんガ出た。自宅に招き入れられた。玄関を上がろうとすると「此処では全裸 で過ごすのよ」「服を脱ぐ段取りが玄関にあった。「此処で1人暮らしだから気がねしないでね」と宣う。玄関でおずおずと服、下着を脱ぐ「此れで良いでしょうか」「良くできました。」頭を撫でられホッとした。お姉さんの自室に行くとお姉さんに抱き締められた。「ベッドに上り足を広げて」「お姉さん。此れから全て 命令口調でお願いします」「分かった。じゃあベッドに上がり股を開け」先程受け取っ絵筆とブラシ。先ず乳首に絵筆を使う。声が出て来た。その後は全身筆を滑らせ反応を見た。少しでもくすぐったそうにしている所は丹念に絵筆を滑らせた。重点的に攻めた。女の子は泣きながら止めてと言う「駄目よぉ。止めては禁句もっとして。とか気持ち良いを言おうね」と躾た。「はい。」と女の子が従順にしたがう。「おまめも可愛がって上げよう。他にどんな所が良い?」と攻め方を聞く。「恥ずかしくて言えません」命令に従わない子はもっと虐める。それが私の可愛がり方。おまめを筆でなぞり上げた。「ひいって」言葉が漏れたけど知らん振りを貫いた。女の子は「嬉しいです。」と逃げ腰になっている分かって居たが好きな様にさせる。