栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

ウサギだと思ったら

女性が女の子のクリトリスを筆で撫であげた。女の子がビクッとして身体を跳ねさせた。女性はフムフムとその様子を眺める。女性は女の子のクリトリスを撫で続けイキそうになったら止める。何度撫で続けたのか女性も分からない。女の子がとうとう懇願し「お願いです。イカせて下さい。」の台詞を吐いた。でも女性は女の子のアヌスに標的を変え撫で続ける。女の子は「止めて下さい。」と言ったらお尻を叩かれた。「嫌や止めては禁句と言ったでしょう?」と。またクリトリスを撫で続ける。女の子はまたイキそうになるがふいっと筆を避ける。女の子はまたイキそうなところを止められ熱が身体にこもる。アヌスとクリトリスを筆で交互に撫でられ女の子の顔は涙とヨダレでぐちゃぐちゃになっていた。女性はチークブラシと筆を駆使し女の子を泣かせ続ける。チークブラシで全身を撫で筆でクリトリスとアヌスを可愛がり続ける。女の子は何処を撫でられているのか分からなくなり熱だけをもて余す。熱を放出しそうになるとスッと筆がなくなり放出出来ない。女の子がとうとう悲鳴をあげて失神した。女性はそんな女の子を見下ろし全身にキスを落とす。乳首にもそっとキスを落とす。勿論唇にもキスを落とす。女の子が気付くと女性は紅茶を入れて待っていた。女の子は顔を洗いたいと言い洗面所の場所を聞き洗面所に駆け込んだ。涙とヨダレと汗にまみれた顔を洗い女性が待つ部屋に行く。女性が「どうだった?」と紅茶を飲みながら聞いて来た。女の子は恥ずかしそうに「気持ち良かったです」「でもイキたかったです」と言った。女性は「今度は気持ち良くイカせて上げよう」と言い女の子に紅茶を入れた。女の子はホッと紅茶を飲み一息ついた。2人は紅茶を飲んでいるが片方が服を着て片方が全裸って端から見たら凄い光景なのに不自然さが無い。2人は自然な感じで紅茶を飲んでいる。一息ついたラ女の子の羞恥心に火がついた。女性に助けを求める視線を寄越す。女性は心得た感じで「さぁベッドに上がり足を広げてみなさい」と言う。女の子がおずおずと足を広げる。女性は筆で女の子のクリトリスを撫で上げる。女の子は「あぁ~ん」と声を出し快感に包まれた。「あっあっんっ」と声が変わりイッタ。女性はイッタばかりのクリトリスをまだ撫で続ける。「お姉さん。少し待って下さい」と悲鳴を上げるが女性はお構い無しにクリトリスを攻める。女の子は何度も筆でクリトリスに快感を与えられ続けまた悲鳴をあげて失神した。女性が「まだまだ鍛える余地ありだなぁ」と独り言をつく。