栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

ウサギとオオカミ

女性にクリトリスを存分に犯されまた失神した。女性は1人優雅に紅茶を飲み女の子が気付くのを待った。また涙と汗とヨダレで顔はぐしゃぐしゃ。その姿を見て女性は至極満足そう。女の子の告白を聞いた喜びに浸っている。おそらく女の子はバージンだろう。この身体を最初に調教出来る幸せ。なんて贅沢なんだろうとわくわくした。2人で性倶のカタログを見て色々揃えよう。また楽しく調教してやろうと女性は興奮している。女の子は女性が興奮しているのに気付かず洗面所に駆け込む。洗面所から戻って来て女性に促されるまま女性に膝抱っこされてる。女性は抱きながら「この身体私好みに調教して良い?」女の子は❬調教❭と言うワードに硬直した。女性は「怖い事無いよう。2人で楽しもう。ちょっとくらい我慢出来ないかなぁ」女の子は目を閉じ唇を噛み締め決意する。「はい」女性が「そんなに固くならなくても良いわよ。気持ち良くなる為だから大丈夫よ」と優しく抱き締めた。2人でシャワー浴び女の子は身仕度を整える。女性が「何点か服一式置き服しときなさいね」女の子は「お泊まり出来るんだ。えっ一晩中攻められるって事?」ちょっと想像して身震いした。「そんなに怖がらないで」と女性は言うが今迄攻め泣かせられた記憶が有る。でも女性を信じて続けると決めた。この人についていこうと決心する女性は2人でカタログ見てグッズ買おうねぇ。と言った。ドキッとした女の子。そこを優しく抱き締めた女性。「今日は疲れたでしょう。送って行くわ」「いえ。すぐそこだから大丈夫です」と言う。玄関でキスして女の子は帰って行った。