栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

夢幻の世界の幕開け

ピンポーンと玄関ベルが鳴る。女性が「は~い」と言って出る。開けたら女の子が立っていた。女性が「いらっしゃい」と女の子を抱き締めた。すかさずキスをする。女の子はそれだけでポ~ッとなった。部屋に促され部屋に行く。部屋に入ってすかさず女性から全裸になる様に言われる。女の子も当たり前の様に素直に全裸になる。2人でベッドに転がりこむ。ベッドで優しくキスをされた。そして乳首に輪ゴムを着けられた。「嫌。痛い。外して」と言うが「嫌、痛い。は禁句でしょう」女性に言われハッとする女の子。「これからずっとですか?」と問いかけた。「勿論、これから私がする事に嫌は禁句。言いたければ「もっとして下さい。気持ち良い。」だけよ。女の子は「はい」と答えた。乳首に輪ゴム巻かれた。女の子は此れからずっと乳首に輪ゴムを着けて毎日を過ごす事になった。「どう?嬉しい?」女性が言う。「はい、嬉しいです」と女の子が答えた。「良い子」と褒める。「さあ今度はバスルームに行くのよ。」「えっバスルームですか?はい」と2人でバスルームに行く。「さあ今度は浴槽に手をついて足を開きなさい」(何が始まるんだろう?)とドキドキする。女の子は言われた通りに手をついて足を開ける。女性がシャワーヘッドを外し女の子のアヌスに突っ込んだ。女の子が「何ですか?」と聞く。「腸内洗浄よ」と事も無げに言う。「お湯だからそんなに辛くないでしょう」と説明する。女の子は「はい」と答え女性の言うがままにしている。女の子が「もう無理です」と限界を伝える。「まだまだ入るでしょう」と女性は聞く耳持たない。女の子がずりっと崩れおる。女性はアヌスにシャワーを突っ込んだまま叱咤する。女の子は「苦しいです」まだまだ入ると手を止めない。女の子のお腹がぷっくりとして来た。女の子は「もうほんと無理です」と悲鳴をあげた。「仕方ないなぁ。指貸して」と言い女の子の指でアヌスに栓をした。「あっあっ~ん」と鳴く。「さあ此の間クリトリスを気持ち良くしてあげる」とクリトリスをぴちゃぴちゃと舐める。安全ピンも少し動かした。女の子がまたも悲鳴をあげた。「いちいち悲鳴をあげない」と叱責する。「はい。ごめんなさい」と謝り大人しくなった。ぴちゃぴちゃ、つつ、ぴちゃぴちゃ、つつ、とクリトリスを攻める。女の子はお腹が苦しいのとクリトリスを弄ばれ涙と汗で顔がぐちゃぐちゃになる。それでも女性は手を抜かない。女の子が「ほんと限界です、トイレに行かせて下さい」と懇願する。「駄目よ。まだまだ我慢出来るでしょう」と女の子の訴えを切り捨てる。ぴちゃぴちゃ、くいっと引っ張る。悲鳴をあげそうになるが何とか我慢した。女の子は女性にされるがままのお人形みたいになっている。女性がたっぷり可愛がったのかはぁはぁとしながらも我慢している事に満足したのか「はい。良いよ。指を放して良いよ」と言う。「そんなトイレに行かせて下さい」女性が「此処にバラ撒いても掃除が直ぐ出来るでしょう。此処でしなさい」と無情な命令を下す。「あっあっあっ駄目、見ないで」女の子はバスルームの床に全て吐き出した。「はい。良い子ね」と女の子を褒める。「大体出たかなぁ、もう一度するわよ」とまたシャワーヘッドをアヌスに突っ込んだ。女の子は抵抗を止めてされるがままのなっている。アヌスからお湯しか出なくなってやっと女の子を開放する。女の子の身体を洗ってあげ自分も洗い2人でシャワーを流す。女の子と一緒に出て優しく拭いてあげてる。女の子はもうぐったりだった。抱き寄せ2人でベッドに行く。女の子に今日の感想を言わせる。女の子はぼぅとしてまだバスルームから気持ちが戻ってない。頬をピタピタと叩いて正気に戻す。はっとして女の子が気づいた。「どうだった?気持ち良かった?」と女の子に聞く。女の子は「気持ち良かったです」と答えた。「じゃ次ね」と乳首を舐め出した。輪ゴムで縛られた乳首は敏感になっていて悲鳴をあげそうになる。けど悲鳴は禁止されてるから喉の奥で「んっんっ」とするしかない。輪ゴム付き乳首をたっぷり攻められてまたアヌスを存分に舐められた。女の子はアヌスに快感を覚え思わず「もっとして下さい」止め言ってしまった。女の子の次の攻める所はクリトリス。安全ピンが着いてるクリトリスをねっとりと舐めあげた。時折安全ピンを少し動かし女の子が「んっんっ」と悲鳴?をあげてる。クリトリスでイキソウになった途端舌が離れる。女の子は「もっとして下さい」と懇願する。「駄目。もう時間切れ」と言う。「また明日ね」と言う。もういい時間になっていて別れの時間になっていた。「はい。分かりました。今日は帰ります」と素直に帰宅するのに文句は言わない。「クリトリス、消毒して置こう、消毒したらショーツ履いて家に帰り」と言う。女性が消毒薬を手にした。女の子は素直に消毒されている。「明日学校行く前にまたお医者さんに寄って消毒して貰い。それと後どれだけ消毒した方が良いのかも聞いて来なさい」と女性の指示が出た。「はい。分かりました」と素直に聞く。「良い子。何時も此れくらい素直なら良いのに」と言われ「ごめんなさい」と女性に謝る。女の子はゆっくりとショーツを履き輪ゴム付き乳首をブラに隠す。身仕度を整える。玄関に行くと女性に自分からキスをして「お邪魔しました。また明日」と言って家に帰る。女性は名残惜しそうになったが「気を付けて帰るのよ」と送り出した。