栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

可愛いペットになった

お店に行き店員さんに恥ずかしいけど「一番大きい浣腸を下さい」と言う。

出してくれる迄待つ間スッゴク恥ずかしかった。店員さん○○円ですと言われお金を払ってカバンに入れた。プラグはほんと辛いから早く外して欲しいから早歩きになっていた。何時もより早く女性宅についた。ピンポーンと玄関チャイムを押した。ドアが開き女性が招き入れる。開口一番「お姉さん、トイレに行かせて下さい」と言っていた。「あら、それが1日会わなかった挨拶?」「あ、ごめんなさい。寂しかったです」と言うが時、既に遅し。すぐに全裸になる様に女性が指示を出す。女の子は少し怯えながら服を脱ぐ。最初に手が行ったのは乳首。捻られ押し潰された。そこで女の子が「お願いです。お腹が痛いんです。トイレに行かせて下さい」とまた懇願する。女性が「分かったゎ取り敢えずプラグを抜きましょ」と言いプラグを思いっきり抜いた。急に抜かれたアヌスがピクピクして痛かった。「あっんっんっ」と悲鳴を堪えて女性の指示を待つ。「折角買て来たんだから此れを使おう」と浣腸すると言いアヌスに突き立てた。「あっんっあっんっ~」と悲鳴になりそうだったが堪えた。すぐに引き倒されてクリトリスを弄ぶ。「あっ駄目漏れるお願いですトイレに」と言ったが「此処でしたら?」と言いクリトリスを弄ぶ。「此処は嫌。お願いです」と言うが「嫌は禁句と言ったでしょう」と叱られた。「でも此処は駄目です。トイレに行かせて下さい」と泣き声になって言ったが「じゃあプラグをまた嵌めましょうか?」と意地の悪い事を言う。でも女の子は目の前の苦痛と見られても出す方と天秤にかけてより苦しむ方を選んだ。それくらい女性に見られたくないと思いプラグを受け入れた。地獄が未だ続く事になる。我慢も限界になりプラグを外してと懇願した。「じゃあ私の目の前で出す?」と聞かれたが朦朧として上手く考えられない。「言う事を聞きます。お願いトイレに」と懇願する女の子に「じゃあ此れに出しなさい」と持ってきたのは洗面器。浴室に連れて行かれ洗面器に出す様に指示する。女の子ははぁはぁ言いながら「見ないでお願いします」とぐちゃぐちゃになった顔で懇願したがプラグを引き抜かれ女性の前で排泄した。女の子は泣きながら全部出して息をついた。そしてまた腸内洗浄としてシャワーヘッドを突っ込まれた。女の子は直腸にお湯が染み渡るのが快感になっていて「あっんっ~」と喜声をあげた。女性からは「たくさん我慢出来たわね。良い子ね」と褒められた。腸内洗浄が終って女の子にまたプラグを嵌める女性。けど女の子は「あっんっ~ん~」と喜声が出て身体が喜んだ。気持ちは(嫌だけど仕方ない)と諦めた。(また1日だけだろう)と思っていたら女性は一週間と言われ女の子は愕然とする。「大丈夫よ。出来るでしょう」と言われたらやるしかない。こっくりと頷いてプラグを嵌められた。プラグを嵌めた暮らしが始まる。その後乳首とクリトリスをさんざん可愛いがられた。女の子が帰宅する時間になり女の子は帰る。その時泣き事を言ったら叱られた。気を取り直し女性に「さようなら」と言い帰って行った。