栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

今日は一人

お姉さんは今日は仕事だから駄目だって言うし帰ったらオナニーしようと帰宅後の予定?を立てた。そんな時に電話が鳴る。「今日が駄目だからってオナニーしようとしてたでしょう。オナニーは禁止と何時も言っているでしょう」と女性からの電話だった。見透かされている様で吃驚した。「お願いですオナニーさせて下さい」と懇願するが駄目と言われた。「はいしません」と答えた。「本当にしなかったか明後日聞くよ」と女性は念を押した。「はい、大丈夫です」と答え電話を切る。「見透かされてた。駄目なのね」とガックリ肩を落とし学校に向かった。気になる所いっぱいある。乳首にクリップ。陰毛も半分くらい抜かれて薄くなった。クリトリスには安全ピン。アヌスにはアヌスプラグ。「これで事故、病気で救急車に運ばれたらめっちゃ恥ずかしい。健康に気をつけないと」と決意を固めた。何時ものクリニックで消毒して貰い「今日で終りです、化膿しませんでしたね」とお医者さんがオーケーを出した。「今迄ありがとうございました」とお礼を言い学校に向かった。電車に乗り学校へ向かう。何時もならこんな事無いのにお尻に手が這っている。(えっ痴漢?そんな今触られたらプラグが入っているのが分かる)「止めて下さい」と語調荒々しく言った。するとスッと引いたから安堵した。女の子は場所を代えたたかった。しかし簡単には代えられぬ所に居た。痴漢は下車したのだろう。痴漢に会う事はなかった。学校に着きカリキュラムをこなし帰宅する。女の子は久し振りに家で過ごす。母親がご飯よと呼ぶ声が聞こえた。居間に行くと食事が用意されていた。「今日はデートじゃないのね」と母親が呟く。「デートって。そんなんじゃないよ」と言うが母親からすれば【デート】らしい。「明日デートだから」と告げた。食事をして部屋に戻る。女の子はお尻が凄く気になる。けど触れない。クリトリスも気になるが触れない。こんなで今日眠れるのかなぁと心配になる。入浴を済ませ女性宅に電話をしようか悩む。仕事だからと言われたからやはり止めておこうと眠りについた。朝目覚めると便意が来てお腹が痛くなった。けどトイレには行けない。んっと我慢していたら母親が「どうしたの?」と聞いて来る。「んちょっと便秘」と言うと「じゃこれ飲んどきなさい」って女性用下剤。(今そんなの飲んだら大変な事になる)母親に言えないけど断った。「そう言わず飲みなさい」と強きに出られて仕方無しに飲んだ。「ご飯はいい」と学校に向かう。(お腹がぐるぐるして勉強出来るかなぁ)と心配になったから「今日は自主休校)と決め街に出た。カラオケボックスに入って便意をやり過ごす。「お姉さんの所行く迄此処に居よ」と居座りを決め込んだ。(オナニーしたいけどそれどころじゃない。半端ない便意が)「こりゃ早くお姉さんの所に行こう」と早めに電話した。「お姉さん、もう行って良いですか?」「あ~ちょっと早くない?」「お願いです、早く行きたいです」「ん~じゃあ薬局で一番大きい浣腸下さい。と店員さんに言って買って来なさい」「えっ浣腸ですか?何時も腸内洗浄で良いんじゃないですか?」「駄目、今日は浣腸してあげる。嬉しいでしょう」と言われた。「はい。嬉しいです」と答えたが店員さんに聞くのがめっちゃ恥ずかしい。けどお姉さんの命令だし。やっぱり行くか。と腰をあげた。