栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

恥ずかしい

朝になり女の子はクリニック行く。恥ずかしい場所を消毒して貰わないと。化膿したら大変になる。女医さんの居るクリニックを選び行こう。女の子は調べて女医さんのクリニックを探した。あったので其所に行こうと考え行く。女医さんが「はい。今日はどうされました?」と聞いてくる。女の子は消して欲しいと伝え「何処を消毒するの?」恥ずかしい質問されたけど言わなきゃと小声で「クリトリスです」と伝えた。女医さんは「じゃあ其所にあがって」と指示する。女の子はショーツノロノロと脱ぎ内診台にあがる。内診台は大股開きになる代物。女の子は大股開きも恥ずかしくまたクリトリスに安全ピンも恥ずかしく真っ赤になりながら女医さんを待つ。女医さんが「何此れ?」女の子は「将来其所にピアスを着けるつもりです」と答えた。女医さんは「そう。大事にしなさいね」と言い消毒を終える。女の子はそそくさと内診台から降り急いでショーツを履き診察室を後にした。会計に時間がかかるのでその間お姉さんに電話をする。「もしもし。消毒終わりました。此れから学校に行きます」お姉さんは「そう、どうだった?」と聞いてきた。女の子は「クリトリスを診られ恥ずかしかったです。」女の子はそう言った。お姉さんは具体的にどう恥ずかしかったのか聞いてきた。女の子は恥ずかしい事しか思いつかず「見られたのが恥ずかしかったし、大股開きも恥ずかしかったです」と答えた。お姉さんは「ふ~ん。気持ち良かったんじゃない?」女の子は「いいえ恥ずかしかったです」と繰り返した。お姉さんは「まあいい、終わったら来なさい、その時に詳しく聞くわ」と言い行ってらっしゃい。と言ってくれた。「診察内容を報告しなさいって事よね。言えるかなぁ。恥ずかしい質問ばかりされたら困る」と独り言ながら学校へ向かう。やはり歩く時違和感がある。痛みには大分馴れたけど。また今日お姉さんに弄られたらどうなるんだろう。