栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

新しい事

  • ベッドにあがると胸のクリップが外された。ねっとりと乳首を舐められた。女の子が「あ~ん」と喜声をあげる。ぴちゃぴちゃと乳首を舐められていたら剃刀が出された。「少しだけ切るわよ」と言われ怖くなったがお姉さんに任せる。「うっすらとしか切らないから心配しないで」と言われほんと血が滲むかどうかくらいに切られた。「此れから瘡蓋が出来る迄舐めてあげる。そして瘡蓋が出来たらまた切ってあげる嬉しいでしょう」と言われ確かに嬉しくなった。「はい」と答えた自分が少し変えられたみたいでちょっと怖くなった。血が滲んでは舐め取り滲んでは舐め取る。繰り返しで漸く血が止まった。もう片方も同じ様に切られた。薄く切られた所はうっすらと血が滲む。滲んでる所は舐め取る。繰り返し舐めてるのでまた血が止まった。「さあ乳首は終い。次ぎはクリトリスを可愛がってあげる」と言われ嬉しくなった。「どう嬉しい?」と聞かれ「はい、嬉しいです」と仰向けになる。「足を開いてもっと見せて」と言われ大きく開く。間に女性が入りクリトリスを舐め始める。ぴちゃぴちゃと舐められるクリトリスに快感が走る。ぴちゃぴちゃと恥ずかしい音が立てられるけど喜声しか出ない。「あ~あっんっ」と声が漏れる。たまに安全ピンを可愛が動かし痛みも与えてる。女の子は快感と苦痛が交互に与えられもうどちらかか分からなくなって来た。痛みにも「あっ~んんっあっ~あっんっ」と喜声をあげる。良い子ねと女性が言うけど女の子の耳には届いて無い。女の子は快感の渦の中に居る。快感と苦痛が交互に与えられる。もう痛いのか気持ち良いのか分からない。快感、苦痛が交互に来て「あっあっお姉さんイク」と叫んだら女性が珍しく「イって良いわよ」とすぐに許してくれた。「あっんっんっあ~ん」とイってしまった?女の子はハアハアと息を整える。「気持ち良かったです」と喜色を浮かべた。「んっじゃあ四つん這いになりなさい」と言って女の子を急き立てる。「ハアハアはい」と答え四つん這いになる。「此処も気持ち良くなろうね」と女性が言う。すぐにぴちゃぴちゃとアヌスを舐め始める。「あっあ~んんっんっ」と快感に溺れ始めた。指を入れ前後にこする。「あっんっあっあ~ん」と鳴き始めた。もう一本指を足し指二本で攻める。「あっんっあっあ~ん」と喜声しか出ない。指を3本受け入れ喜声をあげる。ぴちゃぴちゃとした音の中何かが入って来た。「嫌お姉さん此れ何ですか?」「嫌は禁句でしょう」と女性が言う。「すみません、此れ何ですか?」と聞くとアヌスプラグと答えた。「此れで栓をしたからね。勝手に外さない様にするのよ」「えっおトイレは?」と聞く。「うん我慢なさい」「えっそんなの無理です」と抵抗してみた。「いいからこのプラグを外すのは私だけよ」「はい、分かりました」と抵抗したものの受け入れた。「さあ時間よ帰りなさい」と女性に帰宅する様に言われ服を用意する。女の子にクリップを嵌め乳首に絆創膏を着けた。クリトリスの消毒も忘れない。下着を着け女の子はお尻の違和感に翻弄される。服を着て支度は整った。「はい、今日も頑張ったね。良い子」とキスを落とし抱き絞めた。キスにも翻弄され「ありがとうございます。また明日来ます」)「あっ明日は駄目仕事がある」「えっそんなこれからと明日1日おトイレに行けないって事ですか?」「そうよ1日我慢しなさい」(そんな大丈夫かなぁ)と不安になった。「今日あれだけ腸内洗浄したから大丈夫でしょう」と言われ「分かりました」以外言えない。玄関で女の子からキスをして「さようなら。明後日ですね」と聞く。「そう明後日ね」と女性もキスを落とし「さようなら」と言い女の子はドアを開け帰宅の徒につく。外に出たらお尻の違和感が半端ない。歩き方で(バレるかなぁ)と心配しながら家に向かった。