栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

エッチな身体になっちゃう

お姉さんにたっぷりとアナルを可愛いがられた。ベッドに行くとお姉さんが「膝を抱えなさい」と言う。お姉さんが股の間に座ると膣を覗き込んで来た。頭が膣のところに消えたと思ったらぴちゃぴちゃとクリトリスを舐められた。気持ち良い快感が身体を駆け巡る。その時キンって痛さが襲って来た。クリトリスを噛まれた。そしてまた優しくクリトリスを舐められる。快感と痛さが交互に襲われて段々とどちらが快感なのか分からなくなって来た。気持ち良いのが快感なのか痛みが快感に変わって来たのか分からない。ない交ぜになって来た快感にまた戸惑う。膣から甘い蜜が溢れる。膣にバイブが入ってきた。バイブとクリトリスを一緒に攻められ快感が昂る。覚えているのはキンとした痛み。意識は何時の間にか消えていた。ふっと目覚める。お姉さんが優しく髪を撫でていた。お姉さんに抱き着くと優しく抱き返してくれる。しばらく抱きあった。お姉さんが身体を起こして胸に頭が消えたと思ったら乳首をぴちゃぴちゃと優しく舐められる。片方は優しく舐められ片方はきゅっと摘ままれた。また快感と痛みが与えられ頭が混乱する。そして剃刀を手にするけど混乱した頭では分からない。しゅっとした痛みと前に切られた時の瘡蓋が痛かゆくなったところを丹念に舐められ痛みと気持ち良さでどんどん乳首が敏感になって来た。お姉さんの髪があたる度ビクンとする。また意識が飛んだ。何度も意識を飛ばされたけど一度もいかせてもらえない。いきたくてお姉さんに甘えてみる。「お姉さん。お願いします」とねだってみた。するとお姉さんは「お尻でいってみようか」と言う。「えっ」と驚いている間にお姉さんがアナルを舐めだした。ぴちゃぴちゃとイヤらしい音を立てる。ぴちゃぴちゃとしたら指が入ってきた。いきなり2本が入ってきたけど「あっああーん」と甘い声が出る。出し入れされる指にまたほんろうされる。優しく襞を擽る様に動く指。襞を擽ると思っていたらぐるりと指が回される。出る声は「あっああーん」の甘い声だけ。指が3本に増やされたけど出る声も「あっああーん」3本の指が中でばらばらに動く。時々指がぐるりと回される。優しく指が出入りすると何かがあたった。バイブだった。指とバイブが入ってきた。ゆっくりと馴らされたアナルは指とバイブを受け入れた。苦しいけど気持ち良い。