栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

お泊まり3

乳首を切られ同時に舐められる。痛みと柔らかい舌で丁寧に舐められると快感が走る。今はどちらで快感が感じているのか分からない。痛み?丁寧な愛撫?交互に訪れる感触に混乱する。少しずつ痛みを受け入れている。痛みを与えられると快感になって来ている。此れからはどんな痛みも受け入れられそう。乳首がピンと立って益々乳首を攻め易くなった。乳輪も大きくなったみたい。恥ずかしいけどお姉さんの教育の賜物だゎ。乳首攻めにも堪えられる様になったらピアスを着けられるだろうなぁ。早くピアス着けて欲しいなあ。剃刀で切られるのも大分馴れて来た。あんまり痛くない。後はクリトリスの処だなぁ。クリトリスも攻められるんだろうなぁ。1つずつ順番に調教されていくんだろうなぁ。アヌスは此れからどんな調教されるんだろう。プラグは馴れたけど。アヌス攻め も堪えられる様になった。此れからはどんな調教になるんだろう。そんな事をぼうっと考えていたらお尻を上げなさいって命令を聞き損じた。パチンってお尻を叩かられる。パンっパンっと叩かられるのはスパンキングと教えられた。1つ1つはそんなに痛くない。けど続けられたら少しずつ痛くなってきた。気づいたら許しを請う声を自然と発していた。スパンキングが終わった。今度はお尻に入れられた玉を出す様に命令された。お姉さんが出し易い様にローションをたっぷり塗ってくれアヌスの処をマッサージしてくれた。お姉さんの命令通りにアヌスから玉を押し出す。玉が1つずつ出すと気持ち良い。けどいったい幾つ玉を入れられたんだろう。頑張って半分は出せたと思うけど力尽きようとしている。でも全部は出せない。どうしよう。お姉さんに出して貰おうか。一応頼んでみるけど一蹴された。下腹部とアヌスに力を入れ玉を押し出す。漸く出し切ったけど時間がかかり過ぎと叱られた。お姉さんがローションを手に取りアヌスに指を突き立てた。いきなり3本の指に蹂躙される。痛いと叫ぶけどお姉さんはお構い無しにアヌスをグチュグチュと掻き回す。次第に快感が押し寄せた。3本指手で抜き差しするのがもう快感に変わっていた。もっとと腰を揺らす。お姉さんはバイブを指の代わりに突き立てた。「あっああーんんっん」と喜声が漏れる。今度はバイブを抜き差しされる。合間にまた玉を入れられた。お腹に玉とバイブが入って来て掻き回す。次第に快感へと変わってきた、玉がゴロゴロとお腹の中でバイブで掻き回す。もう喜声しか出ない。また口から出たのは許しを請う声で許してと叫ぶけどお姉さんはお構い無しに バイブを抜き差しし掻き回す。