栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

怖かった…

お姉さんのお仕置き怖かった…あんなに怒られたの初めてかもしれない。お仕置きって前にもあったけどあんなに怒られるとは思わなかった。本当にお仕置きって怖いものなんだなぁ。お姉さんに本気で怒られたの初めてだと思う。もう絶対に勝手にオナニーしない。心に留めおこうと考えずにはいられない。帰りのお姉さんの言いつけは帰宅して1時間は床に座る事だと言われた。でもお尻が痛くて座れるかなぁ。たとえそれで他のとこがジンジンしてもオナニーはしてはいけない。守らないとお姉さんにまた叱られる。お姉さんに叱られたい気持ちもあるけれど信用を失う事の方が怖い。言いつけを守る事が信用の回復ならきちんと床に座ろう。お尻が痛いけどそれは勝手にオナニーをした自分が悪いのだから仕方ない。真っ赤になったお尻を鏡で見たけどあれはお姉さんに対する裏切りの色だったなぁ。此れからはきちんとお姉さんの言いつけを守る事よねぇ。気になるのはプラグだけどどれだけ我慢させられるのかなぁ。でもお姉さんの言いつけに従い我慢しよう。乳首もうっすら切られたけど血が止まる迄舐めてくれたし本当に怖かったのがお姉さんに伝わったのか血が滲むくらいで止めてくれたし最後迄舐めてくれた。ちょっとジンジンくるけど此処は我慢。クリトリスの安全ピンも消毒をしなくても大丈夫になった。ピアスとの大きさとは同じかなぁ。ピアスの方が大きかったらまた大きい穴開けられるのかなぁ。ワクワクするなぁ。痛みが快感に変わるって聞いたけど本当だったなぁ。次にお姉さんはどんな痛みを与えてくれるかなぁ。苦しいのはまだまだ馴れないなぁ。痛みと快感だけ与えてくれたらなぁ。苦しいのは嫌だ。でもお姉さんが命令するなら我慢しよう。と色んな事を考えてたら家に着いて着替えて床に座るだけになってた。痛いだろうなぁ。「えいっ」「いったぁ」打擲されたお尻が痛い。と乳首のジンジンが加速する。我慢、我慢と唱えないと乳首に手が延びそうになる。気を紛らわしする為前屈したら余計にお尻が痛い。お姉さんに許可貰おう。スマホに手を伸ばしコールする。「お姉さん。オナニーして良いですか?」と言う。「……少しは我慢出来ないの?」と飽きれられた。「ごめんなさい」「もう寝なさい」「はい。おやすみなさい」あ~やっぱりそうよねぇ。セックスの事しか考えていない。此れでは飽きれられるよねぇ。何も考えずに早く眠ろう。