栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

此れからの2人

家に帰ってする事はお姉さんの命令に背く事。着替えてそっとクリップが嵌められてる乳首を弄る事。乳首を引っ張る。つっ!と思いながら乳首を引っ張る事でお姉さんの前で排泄した羞恥心を忘れ様として触ってしまう。次にクリトリス。安全ピンを引っ張る。やはり此方もつっ!と痛みがあったが引っ張りたくなり引っ張る。此方が馴れたら何れピアスを嵌められる。くにゅくにゅと音を立てる愛蜜をクリトリスに擦り着けてクチャクチャとクリトリスでオナニーをする。時々安全ピンを引っ張り痛みを感じる。快感と痛みを交互に感じお姉さんの事を思いオナニーに耽る。プラグに手があたると「ふぁん~」と声が出る。此方も快感になりつつある。明日行くと恐らくプラグは抜き差しされる。(堪えられるかなぁ)と不安になり益々オナニーに耽る。プラグの事を忘れる様に乳首を弄る。クリップに挟まれた乳首はジンジンして痛い。乳首も明日から剃刀で切られるだろうなぁとぼんやり思う。乳首でもイってそそくさと身形を整える。早くお姉さんの所に行きたい気持ちを我慢する。寝ようと灯りを消し眠りにつく。ふっと気づいたら朝を迎えていた。起きて歯磨き洗顔と身仕度して食卓に向かう。そっと座り食事を始める。その時最初の便意が来た。便意の波を堪えて食事を終え学校に向かう。出かける前にお姉さんに報告をする。お尻の異物感を堪えて歩く。そんな時にまた便意の波が来た。便意の波をまた堪えて電車に乗り学校に着くと気持ちが揺るんだ。まだまだ堪えなきゃならない便意の波。何時迄堪えておけば良いんだろうと思う。授業が終り昼食を食べる。ワイワイと喋りながら食べるけど便意の波はしつこく喋る事も阻む。友達に気付かれ無い様にするのが大変だ。なんとか食事を終え午後の授業に出る。やがて授業を終え女性宅に向かう時間になる。電話をして女性宅に向かう電車に乗る。駅に着き女性宅へと向かう。ピンポーンと玄関ベルを鳴らすと女性が出る。「いらっしゃい。我慢出来た?」と言う。家に入りながら「ごめんなさい。昨日は我慢出来ずオナニーをしてしまいました。すみません」と言う。服を脱いだ途端突き飛ばされる。「きゃあ」と言いながら床に崩れ落ちた。「其処で四つん這いになりお尻を出しなさい」と命令された。「はい」と返事しながらお尻を突き出した。間髪いれずパドルが振り下ろされた。「バシッ、バシッ」とお尻を打擲された。「ごめんなさい。すみません」と言うが許してくれない。合間にプラグをずぼっと抜かれまたぐちゅとプラグを嵌められる。そしてまた…プラグの抜き差しが始まった。「うっんあっんっ」と喜声が漏れる。「そんな声を出したらお仕置きにならないじゃない。悦ぶ子にお仕置きしてもねぇ」と言う。「ごめんなさい。もっとお仕置きして下さい。お願いです」と言う。「仕方ないなあ。悦ばないで」とまたプラグを抜く。「あっんっ」とまた喜声が出る。バシッ、バシッと打擲された。「あっんっごめんなさい」と泣きが入ったがもう許してくれない。お仕置きがまだまだ続く夜が更けた。