栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

新しい世界

「ふっ~ぅふっ~ぅ」肩で息をする女の子。もう3日便を出せていない。プラグを着けられ自由に便が出来ない。女の子は降参し女性にねだる。「プラグを外して良いですか」女性は一瞥を与え冷たく言う。「こんな時に言う事を教えたでしょう」女の子は真っ赤になるが言えない。「でも…」「お願いすると聞いてあげる」「けど…」「どうするの」此れ以上の我慢は出来ない。母親からは下剤を飲まされ我慢も限界。くっ、と唇を噛みしめてとうとう折れた。(心の中で与えられる事を受け入れて来た。でも何処かお姉さんにしてもらって来ただけでお姉さんから離れたら普通の恋愛が出来る。でも…此処でお願いしたら自分もこっちの世界に身を委ねる事になる。他人事に出来たのが他人事に出来ない事になる。我慢はした。此れ以上我慢しても仕方ない。)女の子はくっと唇を噛みしめお願いした「お願いです。私に浣腸をして下さい」震える声で言った。「ふんっお願いされたら聞いてあげないとねぇ。浣腸してあげる。其処に四つん這いになりなさい。お望み通り浣腸してあげるから」「はい、お願いします」と何処か諦めた風の女の子が四つん這いになる。浣腸はこの頃毎日色んなドラッグストアで買い求めて来ていた物だ。「んじゃプラグを外すよ」消えいりそうな声で「お願いします」と言う。女性がプラグを外して液を注入する。「あっあっあっ」と液が入るのを感じた。(腸内洗浄も最初の浣腸もお姉さんがするからとお姉さんに責任とかを預けてる。此れからは自分の意思で色んな事をして貰おう)お姉さんに浣腸されたお腹がぐるぐると音がなる。「今日はトイレを使わしてあげる」ほっとした。でもぎりぎり迄我慢させられるのだろうなぁ。とぼんやり思っていたらすぐにトイレへ行かせてくれた。3日分の排泄は気持ち良かった。「さあ、今度は腸内洗浄よ。浴室行って用意してなさい」「はい。分かりました」(こっちの腸内洗浄の方が好き。お湯がお腹の中に入る感触が好き)といそいそと用意する。お姉さんがいきなり乱暴な手つきで腸内洗浄をするがそれが気持ち良かった。お湯を受け入れて暫く我慢する。もう腸内洗浄は苦手では無い。むしろ快感が強い。出す時はまだまだ抵抗感がある。腸内洗浄を済ませお姉さんの部屋に行く。お姉さんはコンドームにビー玉を詰めている。「ほらお尻出して。此れを入れるから」とビー玉入りコンドームを見せる。「えっ此れを入れるんですか」と少し怖くなって来た。「ほら、さっさとお尻出す」四つん這いになりお尻を突き出す。お尻にビー玉は入れられ少し圧迫感がある。ピンクローターも入れられプラグで蓋をすれば出来上がり。ローターは緩く動いている。その揺れでビー玉も動き変な気持ちになりそう。此れで学校へ行くのがお姉さんの命令。今日は無事お姉さんの所に帰って此れるかなぁ。