栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

お泊まり

土曜日でお姉さんの仕事に急ぎの物が無い時お泊まりする。朝からお姉さんの所に行く。ワクワクと何をされるのか怖いドキドキが入り混じり腰が引けるのを堪えて行く。お泊まりセットは要らずお姉さん宅に置いてあるけどそろそろ衣替えかなぁ。お姉さんがしてくれてるだろうなぁ。それにお姉さんの所では裸だし服は外出の時だから。色んな事を考えながら歩いていると到着した。【ピンポーン】「いらっしゃい」「おはようございます」「良い子ね。此処に来て最初にするのは何かなぁ?」「はい。服を脱ぎお姉さんにキスする事です」「じゃあキスして」「はい」『チュッ』と音を立てキスをした。「さあ浴室に行って洗浄するわよ」「はい」素直に浴室へ向かう。お尻を突き出し待っていた。「浅ましい姿が身に着いたわね。良く似合っているわよ」「ありがとうございます」「さあ腸内洗浄するわよ」「お願いします」お湯が入って来る。どんどん入って来てお腹がぷっくりとなった。お姉さんはお尻からお湯が溢れる迄ノズルを離してくれない。「お姉さん。もう無理」と降参して1回目が終る。もう一度ノズルを突き入れられ洗浄する。2,3回繰り返し腸内洗浄は終る。終るとお姉さんが丁寧に身体を洗ってくれる。私もお姉さんに手を延ばしお姉さんの髪から順番に洗う。2人で洗いながら軽く乳首やクリトリスに刺激を与えられる。「んっん」と甘い声が漏れる。濯がれてアヌスをまた丁寧に洗われる。洗い終るとお姉さんがアヌスを丁寧に舐めてくれる。中に迄舌を突っ込んで舐められたら手を支えてられなくお尻だけを高くして胸は床に崩れる。「あんっあんんっん」と喜声が溢れる。アヌスが舌でほぐれたら指が1本ずつ入る。指が3本に増え抜き差しされる。もう喜声が抑えられない。すると初めての気持ち良さが身体を走る。アヌスが熱くなりお尻が揺れる。指が抜き差しとバラバラな動きで私を襲う。お尻と頭の中が熱くなり何かが弾けた。途端床に崩れ折れた。お尻でいっちゃったから息を整えベッドに行く。ベッドに行くとお姉さんがローターを持って待っていた。ベッドで四つん這いになりローターを受け入れる。アヌスにローターが2つ入る。ぶーんと音がなりお尻を刺激する。またお尻が揺れるけどお姉さんは乳首を攻めたいと言わんばかりに乳首をネジあげた。「くっんっ」とまた喜声が漏れる。仰向けになりお姉さんを待った。乳首をうっすらと剃刀で切られる。血が滲んだ端から舐め取られ反対側の乳首はつねられ、引っ張られと刺激を与えられる。そしてもう片方も剃刀で切られる。大分馴れて来た。この分だと乳首にピアスも着けられるかなぁ。陰毛は毛抜きで抜かれもう無い。新たに這えた陰毛もまた抜かれる。パイパンになり恥ずかしい。