栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

お泊まり2

お姉さんは乳首とクリトリスは後回しみたいに次の道具を持って来た。軽く攻めただけで道具をよく見るとアヌス用だった。お尻をあげさせられローターが抜かれた。「んっんあんっ」喜声が漏れる。お姉さんが手にしたのは玉が繋がった物。1個ずつアヌスに入れる。「あんっあんんっ」と喜声が漏れる。お姉さんは入れたと思ったら勢いよく引っ張る。また「あんっあんっ」と喜声が溢れる。玉の出し入れは私を狂わす。お姉さんが漸く出し入れは止めてくれアヌスに全部入っていた。お姉さんが次に出した物はバイブ。大きいバイブを目にした。玉が入っている処にバイブがぶーんと不気味な音を立てアヌスを掻き回す。「んっ~んっんっあんあんっ」玉がゴロゴロとお腹の中で動き回る。「ひゃっあひっ」バイブの抜き差しも始まる。アヌスも襞が無くなるくらい広がっている。お姉さんはもっとアヌスを広げる様にバイブで掻き回す。「ひあんっひゃっんもっと」と叫ぶ以外出来ない。私がもっとと叫んだのがお姉さんを満足させた様でバイブを引き抜かれ代わりにローターを深く入れられ今迄装着させられたプラグより一回り大きいプラグを嵌められた。ローターが玉をゴロゴロと動かしている。「んっんんっ~んっ」と喜声が漏れる。お姉さんは私を仰向けにして乳首を弄ぶ方にチェンジした。お姉さんが剃刀を持ちすっと薄く切った。乳首から血が滲んだ。血は舐め取られ吸われが繰り返された。「あふっふぁっん」乳首を引っ張られ弄られまた舐め取られと乳首を存分に攻め立てた。