栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

変えられた身体

バイブと玉が入っているアヌスは快感しか感じられない。喜声が止まらない。ばかりの抜き差しは激しくなるし掻き回すのも激しくなる。もう深く考えられなくなっていってしまった。失神した私をお姉さんは満足そうに眺めていたらしい。失神から覚めたらお姉さんがローションを手にしているのに気が付いた。またアヌスを攻められるのかなぁとぼんやりしていたらやはり指が入ってきた。1本入りさっきとはうって変わりゆっくりと入ってきた。襞を擽る様に丁寧に指が這う。抜き差しも加わるけど丁寧な愛撫になっている。「んっん~あっああーんんっん」気持ち良い。もっとと言う前に2本目が入る。さっきと違い苦しくない。2本の指で襞を擽りなぞる。ゆっくりと馴らされたところで3本目の指が入ってきた。襞を擽りなぞる3本の指。「はぁっああーんんっ」と喜声が迸る。十分に馴らされたアヌスにプラグが嵌められた。前のプラグより一回り大きくちょっと苦しい。そして男根に似せたバイブが膣の中にきた。パンティ付きと言えば良いのかバイブがしっかりと膣に収まりアヌスにはプラグが入っている。「さあ此れで1週間頑張りなさい。勿論1週間排泄禁止だしバイブが良いところを突いても勝手にバイブで遊んだら駄目よ」と言われた。此れが2穴攻めなのか?馴れる迄しばらくかかりそう。そして苦しい。お姉さんは満足気に見下ろすとキスをくれた。そして私の間に座り次の攻めの用意に入る。大きく開かれた足の奥に手を伸ばす。ローションを手にとりクリトリスを攻める。「ああーんんっ」と喜声出すが間に合わない。いきそうになるとすっと手が離れる。今度は舌で愛撫が始まる。「ああーんんっ」と喜声を出していたらまたすっと離れる。いきそうになると絶妙なタイミングで離れる。高められた快感がすっと冷める。幾度か高まりの瞬間に離れるのに狂いそうになる。「お願いします。いかせて下さい!」と懇願したけどお姉さんはお構い無しにクリトリスを攻める。「可愛いわね」と涙だらけの目尻にキスを落とす。キスはくれるけどいかせてくれ無い。また何時の間か失神していた。気づいたら夕闇が町を包んでいた。食事も忘れお姉さんにずっと苛められ1日が過ぎた。キッチンでお姉さんが夕食を作っている。手伝おうとしたけど力が入らない。ベッドに横たわりお姉さんを待つ。下半身の違和感に気づいた。バイブとプラグが入っているのが違和感になっていて1週間我慢出きるのか不安になった。お姉さんが夕食をどんどん食卓に並べ呼ばれた。なんとか食卓に辿りついた。がどんな体勢で悩んでいたら正座する様に言われ「  無理です」と叫んだ。でもお姉さんは冷たく「正座」と言う。高められた身体をなんとか起こし正座した。「良い子ねぇ。でも出きる癖に無理とか言う悪い子は誰?」と言われた。「私です。ごめんなさい」と謝罪した。