栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

敏感な身体になった

お姉さんが乳首を剃刀で切って瘡蓋が出来てゆっくり瘡蓋を剥がす。剥がしたところをまた薄く切る。この繰り返しに乳首は敏感になっていく。敏感になった乳首にピアスを着けられた。輪っかが着いたピアスだから輪っかに鎖を通されクリトリスのピアスに通された。お姉さんは満足そうに眺めている。鎖をピンと張られると痛いけど気持ち良い。そして身体は次の調教へと移る。また浴室で腸内洗浄をされて丁寧にアナルを洗われた。ベッドに戻りお姉さんにお尻を突き出す様に言われた。お姉さんがアナルをぴちゃぴちゃと優しく舐められる。お姉さんが取り出したのはピンポン玉。それをアナルに1つずつ入れられた。3つくらい入れられた時にピンクローターも入れられ動かされお腹の中ピンポン玉が動き「あっああーん。うっう~んふっふーん」と喜声が出る。それを見たお姉さんがまたピンポン玉を入れる。増やされたピンポン玉とピンクローターがゴロゴロとお腹の中で動き回る。そんな時以前のアナルプラグより一回り大きなプラグを嵌められた。そのまま放置されベッドで喜声を発していた。大分馴れて来た時にお姉さんが「どう?」と感想を聞いて来た。「気持ち良いです」と答えた。「良かった。そのまま歩いて」と言われたが歩けるのかなあと思いながらベッドを降りた。床に足を着け立ってみたらお腹のところをゴロゴロと回るピンポン玉に気づいた。歩いてみたら少し歩ける。そんな様子を見たお姉さんが「今日はそれで帰りなさい」と言う。「そんな無理です」と言うがお姉さんは本気だ。「お腹に入れ帰りなさい」とまた言った。「はい」と答えた私は快感で顔がほんのり火照っている。服を来てお姉さんの家から帰った。ローターは太股にテープで止められプラグが嵌まっているからピンポン玉とローターは落ち無い。でも歩く度にピンポン玉とローターとプラグに意識が持っていかれる。落ち着いて帰ろうと家迄帰った。帰って直ぐにした事はローターを少し強く動かしてみた。するとピンポン玉が強くぐるぐる回って快感が突き抜けた。オナニー禁止だけれどクリトリスに手が伸びた。クリトリスとアナルからの刺激は気持ち良い。気持ち良さで段々と分からなくなって気付いたら朝だった。