栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

素人調教

ベッドに行き2人でアダルトグッズを調べた。バイブとか色々あった。お姉さんが此れは?と言った物はクリトリスを刺激する物。お姉さんが興味を持ったらそれは購入決定だ。他にプラグとかあったがどの様に使われるのか分からない。「お姉さん、此れは?どう使うの?」と聞いたら「あら、此れが好きなの?恥ずかしい子」と言うと女の子は全身を朱に染めた。女の子が示したのはアナルプラグ。「此れも良いわね。」と女性が購入決定とした。他にパドルや鞭バイブ色々。購入決定した。女の子にベッドに行く様に指示した。「ほら、お尻を上げて」女性は今度はお尻を攻める。アヌスの穴を舐めあげたです「あっ恥ずかしいです」「恥ずかしいのも好きなんでしょう」と言いながらぴちゃぴちゃと舐める。恥ずかしさで真っ赤になったが止めてくれない。アヌスを舐められ続け女の子は気持ちの良さに頭がぼぅとして来た。アヌスを舐めながら女性が「此処にプラグを嵌めうんちは我慢しようね」と言いアヌスを舐めた。どう言う意味か気持ち良すぎて尋ねられない。今は快感に身を任せるしかない。女の子は思考を捨て快感のみに溺れていく。一通り舐め終えたら襞がひくひくしている。「此処にプラグを嵌め排泄も私の許可に従うの」と言いながらアヌスに指一本入れた。女の子はう~んとまるで不満にそうに声を出す。気を良くした女性が二本目の指をゆっくり入れる。今度は気持ち良さそうに「あっあっ~ん」と鳴く。(んっ此れならプラグもいけるだろう、毎回ほぐして上げればプラグも受け入れるだろう。良し良し)と内心ほくそ笑んだ。二本の指でアヌスを掻き回す。女の子は気持ち良さに「もっと」と叫んだ。女性はゆっくりと3本目の指をゆっくりと入れた。3本の指をバラバラに動かす。女の子はまた快感の声を出す。3本の指を出し入れすると「あっあっあっんっん~う」と快感に溺れた。女の子はとうとうアヌスでいった。はぁはぁと息を整えると真っ赤になって「気持ち良かったです」と言う。アヌスは時間をかけてほぐしてあげないと楽しめない。いきなりは無理。シャワーを当てアヌスをゆっくり洗い少しほぐして置く。アヌスを本格的に調教するなら順番はきちんとしなきゃ楽しめない。だから舐め、ほぐし、指を入れる。恥ずかしい気持ちと引き代えに快感を味わった女の子は癖になりそうと思った。