栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

こんなとこが快感に

ローターを着けられ3日目に呼び出された。「おはようございます。お呼び下さりありがとうございます。」と言いながら服を脱ぐ。入って直ぐ浴室に連れて行かれ腸内洗浄をされた。何度も何度もされ失神した。気付いたらベッドの上に居た。お姉さんは四つん這いの姿勢になりなさいと言いながらお尻を叩いて来た。言われた通り四つん這いになったらお尻にローションが足らされた。そしていきなり男根に模したバイブが馴らされて無い穴に突っ込まれた。「ひっ」と声が漏れた。そしてゆっくりと引き抜かれまた押し込まれた。「ひっ」と声が漏れたのにお姉さんは一向に気にしないでまたゆっくりと引き抜く。そんな事が数回繰り返された。体勢も四つん這いからお尻を突き出す様な体勢になっていた。丁度良かったのか足首と手首が繋がれてしまった。そんな体勢になっている時にお姉さんが次に出した物は玉が繋がっている物だった。1つつぷりとアヌスに入るとまた1つつぷりと入れる。幾つアヌスに入ったのか分からないでいるとお姉さんは一気に引き抜く。1つ1つは繋がっているから一気に引き抜く事が可能だったけど私はまた「あ~ん」と喜声をあげていた。「はぁはぁ」と息を整えている。次の体位は繋がれていた状態でコロンと仰向けに転がされた。顔の間にアヌスを見る体位で恥ずかしいと訴えたけどお姉さんはお構い無し。次にお姉さんが手にしたのは大きさがバラバラな玉で大、中、小の玉で大の玉を入れられた次に小の玉が入った時は物足りなかった。そんな事に気付いた時は「アヌスでも快感があるんだ」って事に気付き驚いた。薄々分かっていたけど目の前で入って行く玉の大、小で気持ち良さが変わっていたのに驚いた。手持ちの玉を全部入れたのかお姉さんは指を入れてきた。中の玉を探る様な指の動き。届かないのか指が増やされた。2本、3本と増える指の動きに翻弄された。そして玉を指で探り当て内で掻き回す様にされ喜声が出る。玉がコロン、コロンと動かされ気持ち良い事を伝えもっとと叫んでいた。

 

桜の花

一週間振りにお姉さんの所に行く。プラグはずっと嵌めたままだからお腹が苦しい。このお腹が苦しいのも快感に変わりつつある。だってお姉さんに丁寧に洗って貰えるしアナルを弄られるのは本当に気持ち良い。そわそわしながら仕度をしご飯を食べる。「そんなにそわそわして何かあったの?」と言われギクッとなった。学校に行き授業を受け1日を過ごす。終業が待ち切れないけど学校をサボるとお姉さんに叱られるから我慢、我慢

。やっと終業になって足早にお姉さんの所に向かう。【ピンポン】とお姉さんの家のチャイムを鳴らす。お姉さんが出て来た。「お姉さん会いたかった」「私もよ」と言われ急いでドアの中に滑り込む。玄関で思いっきり抱きあった。「お姉さんお腹が苦しいです。浣腸して下さい。アナルを可愛いがって下さい」以前とは違う台詞が出て来る。「服を脱いで浴室に行きましょう」「はい」いそいそと服を脱ぎ浴室に向かう。浴室でお姉さんがよく見せてと言われ色んなポーズを取った。乳首やクリトリスは後でじっくりと見せられるからお尻を思いっきり突き出した。プラグを外されローターが抜かれる。「んっんっんーんっ」「あんっ」出る声は喜声で出る。ローターがずるりと抜かれる。後はピンポン玉。「卵を産む様に1個ずつ出してみようか」って言われドキンとする。勢いで一気に出して仕舞いそう。1個出してはアナルを閉めなきゃならない。出来るかなぁと思いながら1個を先ず出してみる。アナルの口は開いているから1個目は直ぐに出た。「んっはっん」するりとピンポン玉が出た。その時勢いで2、3個出てしまった。「はい、此れはもう1度入れ様ね」って言われ押し込まれた。そのんっん」とまた喜声が出る。「1個ずつでしょう」「はい」でまた息む。「んっんっ」またずるりと出そうになって慌ててアナルを絞めた。開いては閉めってアナルを自由自在に操れる様に出来なきゃ駄目なんだなぁ。なんとか2度目は上手くいった。苦しかったけどなんとかお姉さんのリクエスト通り出来た。コツを覚えてなんとか全部出せた。「お姉さん、うんちも出したいです。浣腸して下さい」とお願いした。お姉さんは手慣れた様子で浣腸する。「んっんっんー」と薬液が入るのを堪えた。薬液が入るのは快感に変わった。直ぐにプラグを嵌められる。やっぱり前のプラグより一回り大きくなっている。浣腸されプラグを嵌められる。暫くうんちを出させて貰えない。我慢したけどもう駄目と懇願してトイレに行きたいですと訴えた。その場でしなさいと言われ混乱した。腸内洗浄と同じと足れ流した。その後は綺麗に洗われてベッドに向かう。この後は何が待っているんだろう。

 

変わったかなぁ。

太股に装着されたピンクローターのリモコン部分。昨夜勝手に外して動かしてみた。刺激が強くて失神した。朝から用意し学校に行かなくちゃ駄目だから少しだけ動かして身支度をし何時も通りの朝の風景。家を出るのに少し不安になったけどゆっくりと歩いて学校に行く。ローターとピンポン玉が動き回る感触に快感が突き抜ける。やっとの思いで学校に着いた。授業が頭に入らない。心此処に在らずの状態で学校を出た。お姉さんの所は昨日行ったから今日は行けない。大人しく家に帰ろう。家に帰り部屋で自分の身体を見ていた。乳首のピアスクリトリスのピアス。恥ずかしいけどお姉さんが着けてくれた物で綺麗。うっとりと眺めていた。部屋着を着てリラックスタイムを過ごす。お姉さんの所に行くのは週末だからまだ我慢しないと駄目だ。我慢し一週間過ごす。

敏感な身体になった

お姉さんが乳首を剃刀で切って瘡蓋が出来てゆっくり瘡蓋を剥がす。剥がしたところをまた薄く切る。この繰り返しに乳首は敏感になっていく。敏感になった乳首にピアスを着けられた。輪っかが着いたピアスだから輪っかに鎖を通されクリトリスのピアスに通された。お姉さんは満足そうに眺めている。鎖をピンと張られると痛いけど気持ち良い。そして身体は次の調教へと移る。また浴室で腸内洗浄をされて丁寧にアナルを洗われた。ベッドに戻りお姉さんにお尻を突き出す様に言われた。お姉さんがアナルをぴちゃぴちゃと優しく舐められる。お姉さんが取り出したのはピンポン玉。それをアナルに1つずつ入れられた。3つくらい入れられた時にピンクローターも入れられ動かされお腹の中ピンポン玉が動き「あっああーん。うっう~んふっふーん」と喜声が出る。それを見たお姉さんがまたピンポン玉を入れる。増やされたピンポン玉とピンクローターがゴロゴロとお腹の中で動き回る。そんな時以前のアナルプラグより一回り大きなプラグを嵌められた。そのまま放置されベッドで喜声を発していた。大分馴れて来た時にお姉さんが「どう?」と感想を聞いて来た。「気持ち良いです」と答えた。「良かった。そのまま歩いて」と言われたが歩けるのかなあと思いながらベッドを降りた。床に足を着け立ってみたらお腹のところをゴロゴロと回るピンポン玉に気づいた。歩いてみたら少し歩ける。そんな様子を見たお姉さんが「今日はそれで帰りなさい」と言う。「そんな無理です」と言うがお姉さんは本気だ。「お腹に入れ帰りなさい」とまた言った。「はい」と答えた私は快感で顔がほんのり火照っている。服を来てお姉さんの家から帰った。ローターは太股にテープで止められプラグが嵌まっているからピンポン玉とローターは落ち無い。でも歩く度にピンポン玉とローターとプラグに意識が持っていかれる。落ち着いて帰ろうと家迄帰った。帰って直ぐにした事はローターを少し強く動かしてみた。するとピンポン玉が強くぐるぐる回って快感が突き抜けた。オナニー禁止だけれどクリトリスに手が伸びた。クリトリスとアナルからの刺激は気持ち良い。気持ち良さで段々と分からなくなって気付いたら朝だった。

エッチな身体になっちゃう

お姉さんにたっぷりとアナルを可愛いがられた。ベッドに行くとお姉さんが「膝を抱えなさい」と言う。お姉さんが股の間に座ると膣を覗き込んで来た。頭が膣のところに消えたと思ったらぴちゃぴちゃとクリトリスを舐められた。気持ち良い快感が身体を駆け巡る。その時キンって痛さが襲って来た。クリトリスを噛まれた。そしてまた優しくクリトリスを舐められる。快感と痛さが交互に襲われて段々とどちらが快感なのか分からなくなって来た。気持ち良いのが快感なのか痛みが快感に変わって来たのか分からない。ない交ぜになって来た快感にまた戸惑う。膣から甘い蜜が溢れる。膣にバイブが入ってきた。バイブとクリトリスを一緒に攻められ快感が昂る。覚えているのはキンとした痛み。意識は何時の間にか消えていた。ふっと目覚める。お姉さんが優しく髪を撫でていた。お姉さんに抱き着くと優しく抱き返してくれる。しばらく抱きあった。お姉さんが身体を起こして胸に頭が消えたと思ったら乳首をぴちゃぴちゃと優しく舐められる。片方は優しく舐められ片方はきゅっと摘ままれた。また快感と痛みが与えられ頭が混乱する。そして剃刀を手にするけど混乱した頭では分からない。しゅっとした痛みと前に切られた時の瘡蓋が痛かゆくなったところを丹念に舐められ痛みと気持ち良さでどんどん乳首が敏感になって来た。お姉さんの髪があたる度ビクンとする。また意識が飛んだ。何度も意識を飛ばされたけど一度もいかせてもらえない。いきたくてお姉さんに甘えてみる。「お姉さん。お願いします」とねだってみた。するとお姉さんは「お尻でいってみようか」と言う。「えっ」と驚いている間にお姉さんがアナルを舐めだした。ぴちゃぴちゃとイヤらしい音を立てる。ぴちゃぴちゃとしたら指が入ってきた。いきなり2本が入ってきたけど「あっああーん」と甘い声が出る。出し入れされる指にまたほんろうされる。優しく襞を擽る様に動く指。襞を擽ると思っていたらぐるりと指が回される。出る声は「あっああーん」の甘い声だけ。指が3本に増やされたけど出る声も「あっああーん」3本の指が中でばらばらに動く。時々指がぐるりと回される。優しく指が出入りすると何かがあたった。バイブだった。指とバイブが入ってきた。ゆっくりと馴らされたアナルは指とバイブを受け入れた。苦しいけど気持ち良い。

進む変わる身体作り

お姉さんの家に入ると全裸になる。服をそそくさと脱ぐのは早くプラグを外して欲しいから。「お姉さん。早くプラグを外して下さい」と叫んだがお姉さんは「じゃあ浣腸して下さいとお願いしなさい」と命令した。浣腸は苦しいから好きじゃない。躊躇っているとパドルでお尻を叩かれた。「お姉さんどうぞ浣腸して下さい」とお願いした。プラグがそっと外されグリセリン液が入ってきた。幾つもの浣腸が注入されまたプラグで栓をされすぐに排泄させてもらえない。お腹がぐるぐると鳴る。涙ながら排泄を懇願した。やっと排泄を許されトイレに行く事が許された。一週間振りの排泄だ。便意の波が排泄になり漸く済ませた。するとお姉さんが浴室で呼ぶ。「腸内洗浄もしてしまおう」と言う。(腸内洗浄は好き。お湯が襞を擽るのが快感)大人しくお尻を突き出す。シャワーヘッドが腸内洗浄用ノズルに変わる。ずぼっとノズルが入ってきた。続いてお湯が入る。お腹がパンパンになる迄入れられる。幾度か溢れる迄のお湯を入れられ流すを繰り返した。お湯がすっかり無くなったアナルを丁寧に洗う。洗っては流しも幾度か繰り返したら女性がアナルを舐め始めた。「あっああーん。んっん~んっ」喜声が漏れる。ぴちゃぴちゃと音をさせて女性が舐める。どんどんアナルがほぐれていく。指が1本から2本に増えまだ足りないときゅっきゅっとアナルをを絞めつける。足りないのならと指を3本に増やしたけどまだきゅっきゅっと指を絞めつける。4本目が入ったがまだ足りない様子。アナルの周りも舐める。唾液でぬらぬらしてるアナス舐めながらそっと指を増やした。指が全部入った。そこで指を出し入れする。ゆっくりと出し入れするのは気持ちが良いんだろう。腰を振りもっとと叫ぶ。もっと言うから拳迄入れたら満足そうに「あっふうん」と鼻声を鳴らす。此れがフィストファックのやり方かなぁ。拳をぐるりと周すと喜声しか出ない。女の子は身も世もなく身体をくねらし「あっああーん。んっん~んっ」と甘い声を出す。

 

変わりつつある身体

女の子が朝ふと気付くと雀がチュンチュンと鳴いている。そっと身体を起こした。ゆっくりと起き上がり床に足を着けた。のろのろと洗面所に行く。歯磨き、洗面を終え着替えに部屋へ戻り着替えた。朝食を食べ家を出る。痴漢に合いません様にとドキドキしながら学校へ向かう。電車に乗り最寄り駅へと向かう。女の子の願いむなしくお尻に手が這う感触を感じた。蛞蝓の様に這う感触に怖気がした途端蛞蝓はプラグの辺りをまさぐる。(他人に見付かった)と慌てる女の子。なんとか蛞蝓を引き剥がそうと身を捩るけど引き剥がせ無い。慌てふためく時に下車駅に着いた。ほっとしながら電車を降り何事もなかった様に改札口に向かう。女性からの命令は一週間だけど初日から痴漢に合うとはこの先に不安を抱く。起きた時には違和感が合ったお尻とあそこ。痴漢に合って防御する様にギュットしたお尻。少しずつ自分の一部になっていくプラグ。授業を受ける為座るとローターも一部になりつつ合った。1日のスケジュールを終え女性に連絡を入れた。「お姉さん、今授業が終わりました。今日はどうしますか」と電話をした。女性は「今日はそのまま家に帰りなさい。オナニーとかはしない様にね」と言われたがもうお尻をギュットしただけでじゅんとする。(此れはある意味オナニーにあたるのでは)と思った。ローターとバイブを意識してもプラグをギュットしても気持ち良い。兎に角家に帰ろうと自宅に向かう。帰りの電車は座席に座る。電車の揺れがローターとバイブが刺激されプラグも意識する。顔がトロンとし顔は火照り始めた。ハッとし顔を引き締める。(電車が上下に揺れると刺激される。気持ち良い)自宅の最寄り駅に着く迄揺れを楽しんでいた。家に着くと快感だった下半身に鈍痛が走る。便意が来た。(うんちがしたい。こんな時はどうしたら良いのかなぁ。お姉さんにお伺いしてみよう)と女性に電話をした。女性は「我慢しなさい。出来るでしょう」と事も無げに言う。「でもお姉さん苦しいんです。トイレに行きたいです」と訴えたが通話は切れた。便意は波の様に表れては消えの繰り返しであるのに気付いた。便意が激しい時はじっと我慢する。するとしばらくしたら便意が消える事に気付いた。我慢する事が快感になりつつある。少しずつ自分の変化に気付いた。便意を我慢するのが快感に変わりローターとバイブのあそこも違和感が減った。兎に角命令された事をこなすと快感に変わり我慢もその1つだった。便意を我慢するのがこの一週間の命令だ。漸く週末になり女性宅に向かう。インターホンを押す時には便意と快感がない交ぜになり気持ちが急いていた。ドアが開かれた途端女性に飛びついていた。