栞の妄想日記

ビアンの栞の妄想日記

桜の花

一週間振りにお姉さんの所に行く。プラグはずっと嵌めたままだからお腹が苦しい。このお腹が苦しいのも快感に変わりつつある。だってお姉さんに丁寧に洗って貰えるしアナルを弄られるのは本当に気持ち良い。そわそわしながら仕度をしご飯を食べる。「そんなにそわそわして何かあったの?」と言われギクッとなった。学校に行き授業を受け1日を過ごす。終業が待ち切れないけど学校をサボるとお姉さんに叱られるから我慢、我慢

。やっと終業になって足早にお姉さんの所に向かう。【ピンポン】とお姉さんの家のチャイムを鳴らす。お姉さんが出て来た。「お姉さん会いたかった」「私もよ」と言われ急いでドアの中に滑り込む。玄関で思いっきり抱きあった。「お姉さんお腹が苦しいです。浣腸して下さい。アナルを可愛いがって下さい」以前とは違う台詞が出て来る。「服を脱いで浴室に行きましょう」「はい」いそいそと服を脱ぎ浴室に向かう。浴室でお姉さんがよく見せてと言われ色んなポーズを取った。乳首やクリトリスは後でじっくりと見せられるからお尻を思いっきり突き出した。プラグを外されローターが抜かれる。「んっんっんーんっ」「あんっ」出る声は喜声で出る。ローターがずるりと抜かれる。後はピンポン玉。「卵を産む様に1個ずつ出してみようか」って言われドキンとする。勢いで一気に出して仕舞いそう。1個出してはアナルを閉めなきゃならない。出来るかなぁと思いながら1個を先ず出してみる。アナルの口は開いているから1個目は直ぐに出た。「んっはっん」するりとピンポン玉が出た。その時勢いで2、3個出てしまった。「はい、此れはもう1度入れ様ね」って言われ押し込まれた。そのんっん」とまた喜声が出る。「1個ずつでしょう」「はい」でまた息む。「んっんっ」またずるりと出そうになって慌ててアナルを絞めた。開いては閉めってアナルを自由自在に操れる様に出来なきゃ駄目なんだなぁ。なんとか2度目は上手くいった。苦しかったけどなんとかお姉さんのリクエスト通り出来た。コツを覚えてなんとか全部出せた。「お姉さん、うんちも出したいです。浣腸して下さい」とお願いした。お姉さんは手慣れた様子で浣腸する。「んっんっんー」と薬液が入るのを堪えた。薬液が入るのは快感に変わった。直ぐにプラグを嵌められる。やっぱり前のプラグより一回り大きくなっている。浣腸されプラグを嵌められる。暫くうんちを出させて貰えない。我慢したけどもう駄目と懇願してトイレに行きたいですと訴えた。その場でしなさいと言われ混乱した。腸内洗浄と同じと足れ流した。その後は綺麗に洗われてベッドに向かう。この後は何が待っているんだろう。